楽しく本物のネット副業情報を届ける公式サイト

ネット副業クエスト こっそり副業で1円から月収100万円までの冒険

その転売は違法じゃないですか?知らなきゃ損する転売の知識

  • 2016/10/21
  • 転売の道

s_shutterstock_395789476



実は、その「転売」は、ほとんどが「違法」か「グレーゾーン」です。





 ネットオークションなどでよく見られる「転売」や「せどり」の

ほんとんどが、「違法」か「グレーゾーン」なのです。



 ちゃんとその「仕組み」がわかっていないと、

「あなたは、たまたま、ラッキー」なだけかもしれない。



はたまた、「明日、突然、摘発、逮捕」となるかもしれない。



 なお、「転売」と「せどり」の違いですが

どちらも安く仕入れて高く売るというビジネスモデルですから一緒です。





 また、「チケット類の転売」は、「ダフ屋行為」になりますから

条例で禁止されているのですが、これらを含めて「転売」とくくることができます。



 そして多くの人が勘違いしているのは

「古物」と聞くと、「中古品」のこと。



「新品」なら当てはまらないと、思い込んでいる人がいます。



 新品であっても「転売目的で購入した物」は「古物」と扱われます。



 また、最近、需要が伸びている「デジタル・コンテンツ」の転売ですが

「違法コピー」した「デジタル・コンテンツ」の転売は、100%アウトです。



 不正コピーして転売すると著作権違反(犯罪行為)。



 最近も「FX電子書籍の無断販売で逮捕者」がでています。

これは、転売以前の「違法」行為です。



 



 では、転売の定義をもう一度整理してみましょう



 転売目的で購入した商品を売るという行為を「転売」と言います。

 正式には「古物商」の許可が必要です。



 自分で使っていた、あるいは自分が使用しようと思って購入したが

気に入らないなどの理由で売るのは、「古物商」の許可は必要ありません。





 詳細は、警視庁がまとめている「古物営業法FAQ」が詳しいのですが

すでに「転売」を行っている人、または、

これから「転売」を行おうとしている人は、必ず目を通す必要があるでしょう。



警視庁 古物営業法FAQ

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/kobutsu/faq.html





 ここでわかるのは、

 個人で転売が許されているのは、



 自分で使っていた、あるいは自分が使用しようと思って購入したが

気に入らないなどの理由で売るだけの範囲。



 だけになります。



 転売目的で購入した商品を売るという行為=「転売」は

すべて違法となります。



 そこで、

「自分で使っていた、あるいは自分が使用しようと思って購入したものを

オークションにだしただけ、それを転売しただけ」という言い訳というか

装って、「転売」するケースです。



 これが、いわゆるグレーゾーンの転売。



 ただし、あくまでも「グレーゾーン」ですから

いつ「ブラックゾーン」(違法)になってもおかしくない状態。



 もっとわかりやすくいえば、「転売」で儲けて

それで「生計」を立てようとして、努力すればするほど

儲ければ儲けるほど、「その転売は、ブラック(違法)」に

近づいていくということになります。





経産省の「ガイドライン」からみる

「グレーゾーン」と「ブラックゾーン」の違い



 その「転売」が「グレーゾーン」か「ブラックゾーン」かといわれても

現実には、「ネット」市場は、スマートフォンが利用されるようになり

市場は成長しています。



<野村総合研究所(2014年度発表)によると、国内の電子商取引(EC)市場は、2012年度に10兆2千億円だった市場規模は18年度には20兆円を超える見通し。なかでも現在1割程度とされるスマートフォン(スマホ)経由の取引は「18年度には3割を超える」>



 また、「転売」で利用されるインターネットオークション市場に関しては、



<インターネットオークション市場は、Yahoo!が1999 年にサービスを始めてから急速に拡大を続けてきました。しかし、市場の成熟化と、ここ数年の景気低迷により成長は停

滞しています。ただし、物品の送付を必要としないデジタルコンテンツや著作権などの無形物取引の活発化や、中高年の利用が増加することを見込めば、市場はゆるやかに成長していくでしょう>(野村総合研究所 NRIニュースレター VOL.100 http://www.nri.com/jp/event/n_letter/2011/pdf/nl20110100.pdf#page=4&zoom=auto,-69,745)





「電子商取引(EC)市場は、拡大、成長しているのに

ネットオークション市場の成長はゆるやか?つまり、飽和しているということ?」



 それは、半分正しくて、半分間違いです。



「違法転売やダフ屋行為、また不正コピーが出回り

その摘発や逮捕が相次いだため。つまり、規制が厳しくなった。



 規制が厳しくなって、中途半端な転売が淘汰されて

 ちゃんと合法的にやっている人が堅実に稼げる時代になった」



というのは、個人で『古物商』の資格をとって、転売でかなり稼いでいる人です。



 逆に言えば、「規制が厳しく」なったせいで

「逆に転売のビジネスチャンスは増えている」というのです。



「他人のピンチは自分のチャンス」という論理ですね・笑



 「転売」の「規制が厳しく」なった経緯については

前述した「警視庁 古物営業法FAQ」が基本にあります。



 より厳密に適応されるようになったのです。

 

 そしてもうひとつに、経産省の「ガイドライン」があります。



 とくにこのガイドラインは

「グレーゾーン」を定義したものとして、必読です。



「経産省、ネットオークションにおける「事業者」の判断基準を明確化」

http://www.no-trouble.go.jp/search/raw/pdf/20120401ra01.pdf







 ポイントは、



1:販売業者に対して、商品の概要や出品者の連絡先を明記する「必要的広告表示事項の表 示」(同法第11条)および「誇大広告等の禁止」(第12条)などの義務化



2:販売業者の規定は、過去1カ月に合計200点以上または一 時点に100点以上の商品を新規出品する出品者。ただし、トレーディングカードやフィギュア、中古音楽CD、アイドル写真 など趣味の収集物を処分・交換することが目的の場合は例外。

 また、落札額の合計が過去1カ月に100万円以上、または過去1年間に1,000万円以上の 場合。



3:特定のカテゴリ・商品に関しては、判断基準がより厳しくなっている。

 例えば、家電商品は5点以上、CD・DVD・PC用ソフトは3点以上、ブラ ンド品は20点以上、健康食品は20点以上、チケットは20点以上、同一商品をある一時点で出品している場合も事業者と見なされる。



 なお、一時点における 出品数がこれを下回っていても、転売目的で商品を仕入れて頻繁に出品するような場合は、事業者に該当する可能性が高い。

 



 つまり、ネットオークションにおける「事業者」と認定されれば

「古物商」の認可が必要となる。



もしなければ、「古物営業法」に抵触するということです。



 こうした規制や、ガイドラインが明確になって、

「以後、転売で摘発されるケースが増えた。



とくに『チケット類の転売』は、事業者と認定されれば

『ダフ屋行為』ですぐ逮捕されるケースもある」

(前述の個人で『古物商』の許可をとって、転売でかなり稼いでいる人)



 こうしたことから、「ネットオークション」市場は

一時の急速な成長・拡大から、やや緩やかな成長となっているというのです。





個人の資格で「転売」で儲ける限界ライン。



 「ネットオークション」市場での、規制が厳しくなったとはいえ

「まだまだ、需要がある」

(前述の個人で『古物商』の資格をとって、転売でかなり稼いでいる人)そうです。



 では、個人の資格で「転売」で

儲ける限界ラインをもう一度整理してみましょう。





1:自分で使っていた、あるいは自分が使用しようと思って

購入したが、気に入らないなどの理由で売るのは、問題なし。



2:ただし、経産省の「ガイドライン」に抵触したら

「事業者」とみなされ、「古物商」の許可がないとアウト。



 経産省の「ガイドライン」は、前述したように

相当に細かく規定されています。



 個人の資格で、「転売」するのなら

もう一度、ちゃんと精査しておきましょう。



 ここが、「違法」か「グレーゾーン」の区分けラインとみてもいい。





まとめ



 「転売」は、「稼ごう」と思えば思うほど

また「稼げ」ば稼ぐだけ、「グレーゾーン」から「違法」に近づいていきます。



 かっては、「転売」や「ネットオークション」で

摘発されたり、逮捕されるのは、「よほど大量かつ、悪質なケース」で

「一罰百戒(いちばつひゃっかい)」の面がつよかったといわれていました。



(注意:一罰百戒とは、一人の罪や過失を罰することで

他の多くの人々が同じような過失や罪を犯さないよう戒めとすること。

一つの罰で百人の戒めにする意からきている)



 また、一部でいわれていたのは、

「転売」や「ネットオークション」で摘発されるのは

「購入者とトラブルがあり、告発されるケースがほとんど。



だから、購入者とのトラブルはできるだけ避ける」



 ですが、どうもそれだけではないようですね。



 経産省が「ガイドライン」を提示したことで

その摘発の範囲はひろがっているとみるべきでしょう。



 また、オークションを運営している運営会社は

当局から「照会」があれば、「無条件に利用者のデータは公開する」

といわれています。

 

 つまり、あなたの「転売」に利用履歴は

 すぐに丸裸にされてしまいます。



 では、どうしたらいいのか?



1:経産省の「ガイドライン」内にとどめる。



2:個人の資格でもとれる「古物商」の許可をとる。



 の2点でしょう。



 なお、本稿では、「古物商」の許可の取り方には

触れていないのですが、実は、「面倒くさがらず」にちゃんと手続きをとれば

「古物商」の許可はとれます。



 すでに「転売」で稼いでいる人。



また、これから本気で「稼ごう」と思っている人は

「古物商」の許可について研究してみましょう。



副業で稼ぐための7つの神器

関連記事

アマゾンで転売するなら知っておきたい”fba”とは

s_shutterstock_372185197

FBA(Fulfillment By Amazon)とは Amazonは世界中に倉庫を持っています。   フルフィルメント by Amazon (FBA) とは、Amazonが出品…

せどり初心者の商品が売れない”7つの原因”

shutterstock_258562583

せどりで売れないのは運では無く「原因」がある  せどりというと「売れない」「稼げない」 という単語がついて回ることが多く、 「もしかすると自分がせどりで売れないのは、  ただ運が悪…

せどり必須アイテムおすすめアプリ7つ紹介

shutterstock_290831636

ここ最近になって副業の人気ランキングで 常にTOPにランクインするようになったのがせどりです。 この記事を読んでいるあなたもせどりをやっていたり これからせどりをやろうと思ったりし…

せどりで利益が出る商品の仕入れ方を公開

shutterstock_167038427

■せどりで重要なのはリサーチと仕入れ  せどりで利益を出し、稼ぎ続けていくには、 リサーチと仕入れが大切 という話はよく耳にします。 実際にYahoo!やGoogleでせどりについ…

TOPへ戻る